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【SiS MBで】お嬢さん 激萌え 16【最幸の冬】

87 :Socket774:2006/10/30(月) 16:09:20 ID:OVkioQUo
フルコンボを食らう前に…

一気にブラをたくし上げた 78の目の前に色白で程よい大きさの双丘が現れた
お「あ… 恥ずk んっ!」恥ずかしいと言おうとしたのだろう だが突然桜色の突起から発せられた刺激が一瞬頭を真っ白にする
78「お嬢さんかわいいよw」78はそういうと片方の突起を口に含み もう一方を指で刺激する 刺激するたびにお嬢さんから甘い吐息と声が漏れる

78は桜色の突起をいじっていた手を丘から離すとお嬢さんのスカートを少しめくり太ももを撫でた 触れた瞬間にお嬢さんの体がはねた
お嬢さんの顔を78が覗き込む お嬢さんの頬は赤く染まり瞳は涙目になっていた 78はあふれ落ちそうになっていたお嬢さんの涙を指でそっと払いのけた

78がお嬢さんの涙を払いのけると死角からお嬢さんの手が迫っていた… だがそれは78を攻撃するものではなかった お嬢さんの手が78の頬を優しく撫でる
すべすべとした暖かくとても気持ちのよい手だった そしてその手が後頭部の方に回ると二人の頭の距離が突然縮まった 78の唇にやわらかいものが当たる
78は一瞬理解できなかった 理解できたときにはすでに78の唇からはやわらかい感触は失せていてお嬢さんも何事も無かったかのように服の乱れを直し
たたずんでいた 風になびくロングヘアーが美しい

78「お嬢さん…?」78が呼びかける
お「何ですか78さん」何事も無かったかのようにお嬢さんは返事をする 顔色はいつもどおりで特に変化も見られない 78は幻でも見ていたのだろうかと
自問自答をするが答えは得られなかった しかし 78は肌にリアルな感触と耳には声が残っていた

お「それじゃ私行きますね」 そう言ってお嬢さんは走り去っていった 78には見えなかったが走り去るのお嬢さんの顔は少し赤くなり微笑んでいた 〜Fin〜

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0ch BBS 2005-06-05